《このサイトについて》
日本でのフィラリア予防薬はすべて例外なく、動物病院だけで独占的な高価格で販売されているのに対し、大半の国の飼い主さんは、日本で販売されているのとまったくの同一製品を動物病院以外にも薬局やネット通販などで購入することもでき私達が動物病院に支払う費用の数分の一で購入しています。
また、日本では「投与前検査をしなければ副作用で犬が死んでしまうこともある」とされているのに、海外の飼い主さんは予防薬投与シーズンの度に愛犬をわざわざ病院に連れて行って検査をしなくても投薬できます。
(そして、別に深刻な問題は生じていません。)
このサイトは、これらの事実を以前から指摘しているホームページやブログの情報に加えて、それらの情報が事実であることを改めて検証し「日本ではなぜこんなことになっているのか?」「では、どうしたらいいのか?」を、飼い主さんと愛犬の目線から問い直してみたものです。

フィラリア予防の知識 フィラリア(犬糸状虫)」の知識 フィラリア予防薬個人輸入の知識
<フィラリア予防薬業界の背景>
フィラリア予防薬は狂犬病の予防ワクチンと並び、動物病院の大きな収入源の一つであり、業界よりの規制によって、その販売は動物病院でしか出来ないようになっています。
規制を正当化する理由はもちろん予防薬の危険性ですが、日本と同様の規制をしている国は他にありません。
(処方薬に指定されている国が日本以外にないわけではありませんが、動物病院でしか購入できない国は日本だけです。)
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フィラリアとはどんな虫か?
よく知られているようにフィラリアは主に
犬の肺動脈に暮らす長さ28p程度に達する線虫の一種ですが、犬以外にも猫やフェレットに感染することが知られています。
フィラリアには人間に感染するもの(バンクロフト糸状虫)がありますが、犬フィラリアが人間には感染したのは今迄に世界で数十例が確認されたにすぎません。
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個人輸入とは何か?
動物薬を個人輸入する際の規制やメリットを詳しく説明
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<DISCLAIMER>
当サイトは情報の提供を目的としており製品の販売はしておりません。また、アフィリエイトサイトでもありません。ご了承ください。
商品購入に興味のある方は下の画像をクリックすると販売サイトにジャンプします。(外部リンク)



季節なのでノミの話題も取り上げました。
ノミの知識はここをクリック

商品情報は画像をクリック(外部リンク)


愛犬の熱中症は飼い主さんの注意で防げます。(外部リンク)
<なぜ処方薬なのか?>
日本ではなぜ動物病院からしか購入できないのか
世間に裏表はつきものですが、フィラリア予防薬業界も例外ではありません。
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フィラリアの生活環
犬のフィラリアは蚊によってのみ媒介されます。
犬の体内で成虫になったフィラリアは
5〜7年の寿命を持ちます。
フィラリア成虫にはオスメスの別があり、メスの成虫は
卵ではなく幼虫(ミクロフィラリアL1)を生み続けます。

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<投与前検査とは何か?> 
フィラリアの検査は犬が蚊から感染して7ヶ月以上経過しないと感染を確認できません
前年にフィラリア予防薬を投与していて、次の春に検査をしてもナンセンスです。
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フィラリア感染犬への対応
既にフィラリア症状の出ている犬については、予防の前に成虫の駆除を優先しなければならない場合も考えられます。
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<フィラリア予防薬の危険性>
動物病院で買わないと危険だと(日本だけで言われていて海外では言われていないフィラリア予防薬の危険性は本当に存在するのかを検証します
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通年投与の提案
個人輸入が可能にした世界標準のフィラリア予防法。
蚊のいない季節に投与することにもこれだけのメリットがあります。
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《このサイトの執筆者と執筆方針》
犬を愛する人達であれば誰でもそうであるように、私達も自分の飼育する犬であるかどうかに関係なく、フィラリアで苦しむ犬がいなくなることを願っています。
フィラリアは予防さえすれば100%防げる寄生虫感染病ですし、犬以外への感染は限られていますから予防さえ普及すればフィラリアのない世界を作ることは絶対に出来ないない話ではありません。
人類最古のそして最善の友である犬達のためにフィラリアのない世界が出来たら・・・そんな気持の高じて出来たのが、このサイトだとお考えください。

このサイトでは『業界人であれば誰でも知っているけれど、それには触れないのがお約束』という業界の常識を無視しています。理由は簡単で、サイトの執筆者はどこにでもいる「素人」の愛犬家の1人として、フィラリアで苦しむ犬をなくしたいという飼い主さんと同じ目線で情報を発信しているにすぎず、業界と利害関係を持つ立場にはないからです。
また、執筆者がサイトを匿名にしているのは、さまざまな煩わしい話を避けるためでもありますが、一般の飼い主さんと同じ目線で情報発信している以上、そこにあるのは匿名性よりもむしろ無名性であって誰でもいいいうことでしかありません。

私達、犬の飼い主はフィラリアについてはみんな「素人」ですから、私達に出来ることはどの専門家の言うことを信じるか、という選択だけです。
誰の言う情報を信じてもそれは個人の自由ですが、その情報を受け売りして<拡散しようとするのには信頼できる情報を選ばなければなりません。
私達はネットという不特定多数に向けた情報発信手段の中で、一定の業界などに都合のよい世論操作の無意識の共犯者になってしまわないように気をつける必要があります。
このサイトでも、そのことには充分に配慮し、特定の業界の代弁者にならないようにしたつもりですが、もしそのような印象を与えるようなことがあれば、それは一重に執筆者の至らなさにあります。前以てお詫びしておきます。

参考文献

AMERICAN HEARTWORM SOCIETY
WSAVA

MERCK veterinary manual
犬糸状虫症研究の歴史的概観
その他このサイトで参考にしたフィラリア・サイトのリンク集です。
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全国で11,500軒といわれる動物病院と、その多くが加盟する日本獣医師会にとって、狂犬病予防接種の独占市場はフィラリア予防薬と並び、飼い主を呼び出して注射するだけで毎年必ず数百億円の利益が転がり込む、巨大で安定した既得権マーケットです。
過去60年近く、日本の犬に発生したことのない狂犬病について、徒に飼い主さんの不安を煽る情報は、この既得権側にいる専門家とされる人達の利益を守るためにあると思われるものが多く、決して公正であるとはいえない状況にあります。
私達は今度の原発事故の経験を通じ、業界利益を代弁する専門家と言われる人達による情報操作の実在を思い知らされました
また、復興資金を調査捕鯨の名目の業界保護に使うことが被災地の復興に貢献するという奇妙奇天烈な論理の正当化も眼にすることにもなりました。
このサイトではWHO(世界保健期間)などの客観的な情報を根拠に、狂犬病予防のためのワクチン接種を法により強制することの妥当性に疑問を呈し、かつ狂犬病を本当に予防する体制を作るにはどうしたらよいかを、犬の飼い主の立場から提言します。