U-1 フィラリアの生活環

ミクロフィラリアはミクロと呼ばれるからと言って成虫をそのまま小さくしたものではありません。幼虫は5段階L1からL5(ヤングアダルト)まで段階的に脱皮をしながら成虫になります。この5段階をL1〜L5と呼ぶことになっていますので、ここでもその呼び方を使います。(Lは幼虫Larvaの略)

成虫から産み落とされた大量の幼虫、ミクロフィラリア(L1)は犬の血管中を流れながら、蚊に吸われるのを待ちます。
(日本にいるどの種類の蚊もフィラリアを媒介します。)
このL1は普通に生きている限りどんなに数がいても犬の健康にまったく害を及ぼさず、蚊に吸われて犬の体外に出られなければ、1〜2年程度で自然に死滅します。 死滅したL1は白血球(食細胞)によって細胞内に取り込まれ消滅してしまいます。




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